アートアクアリウム城 ~熊本・金魚の興~ &ナイトアクアリウムに行ってきました!

熊本城ホールのこけら落としイベント「アートアクアリウム城 ~熊本・金魚の興~ &ナイトアクアリウム」が11月2日から始まりました。

初の熊本開催となる、会場のテーマは「復興」。

屋内展示としては過去最大の展示面積を誇る〈熊本城ホール〉で、これまでにはないスケールの展覧会が開催となりました。

展覧会名称に『アートアクアリウム城』が付くのは、京都・元離宮二条城で、2014年、’15年、’17年に開催した『アートアクアリウム城 ~京都・金魚の舞~』以来、2会場目となり、屋内展示で『アートアクアリウム城』の名称がつくのは本展覧会が初めて、とのことです。

2019年『アートアクアリウム城』開催にあたり

熊本での開催について、もともとは熊本城での開催を決めて市長と握手をした後、すぐに震災が起こり、実現することができませんでした。まだまだ震災の傷は癒えてはおりませんが、復興のために何かさせていただきたく、〈熊本城ホール〉のこけら落としの大役を務めさせていただきます。〈熊本城ホール〉は、屋内展示としては最大の展示面積を誇る過去例を見ない『アートアクアリウム』を展開します。そのことも鑑みるのと同時に、熊本城の復興を願い、屋内展示でありながら、『アートアクアリウム城』を名乗ります。それに恥じない規模での開催になりますので、ぜひともこれを機に全国から熊本に足を運んでいただきたいと思います。

アートアクアリウムアーティスト 木村英智

入り口には圧巻のフラワーフラワーアクアリウム

会場入り口には豪華絢爛の「フラワーフラワーアクアリウム」があります。

入り口でいきなり釘付けとなること間違いなしの豪華さです。

リフレクトリウムF.5&F.8

凹レンズ、凸レンズ、二重レンズなどを組み合わせたリフレクトリウムが異彩を放っています。

レンズ越しの金魚たちと、次々と変わっていく照明はまさにアート。泳ぐ金魚の姿がレンズで変化していく様子には、見惚れてしまいます。

九谷金魚品評

日本の伝統工芸「九谷焼き」で制作されたアートアクアリウムは、古き良き日本の伝統と、金魚という古くから日本人に愛される存在の融和美を感じます。

横からは九谷焼きを、上からは金魚をじっくり堪能できます。

超・花魁

そして九谷金魚品評の奥には、超大作「超・花魁」が!

巨大過ぎるアートアクアリウムは実際に目にしないと分からない圧巻の規模、美しさ。

アートアクアリウムの処女作でその後10年間、展覧会の主役として鎮座し続け600万人に感動を与えた「花魁」がさらに規模を大きくし、生まれ変わった「超・花魁」。

世界最大の金魚鉢の中には、花魁の1,000匹の3倍となる3,000匹が舞泳いでいます。

これを見るだけでも、来た甲斐がある、いやこれを見ずには死ねないと言える、必見の「超・花魁」。ぜひとも熊本にあるうちに見ていただきたいものです。

金魚バー

会期中は毎夜17時から、同会場・展示で会場内でドリンクを楽しみながら、日-金曜日(「スペシャルナイト」を除く)は、アートアクアリウム・オリジナルのBGMとともにくつろぎの「ラウンジスタイル」で、大人の空間を演出します。

また、人気DJによる一夜限りの「スペシャルナイト」や、毎週土曜日は「九州 DJ サミット in 熊本」と題し、地元・熊本で活躍するDJをはじめ、九州広域から参加する各県の人気DJが週替わりでプレイ!

熊本の夜を、エンタテインメント性高く、煌やかに彩ります。

ドリンクは会場内、“金魚バー”で、アートアクアリウム・オリジナルの「金魚カクテル」をはじめ、ビール、ソフトドリンクなどをご用意しています。

新江戸金魚飾り

江戸時代に楽しまれた木枠の水槽を現代にアレンジした「新江戸金魚飾り」。

プリズム効果で近未来な雰囲気もあり、必見のアートアクアリウムです。

花魁へ続く道

1,000匹の金魚が泳ぐ、アートアクアリウムを代表する作品「花魁」へ続く道。

金魚品評などの作品が並び、上から金魚を堪能できます。

花魁

超・花魁に主役をゆずったものの、まだまだ主役級の「花魁」。1,000匹の金魚が舞泳ぐ姿は圧巻です。

超・花魁と花魁、この2つが存在する熊本会場はとても贅沢で、ある意味2度美味しい展示になっています。

祈願金魚箱

新作となる「祈願金魚箱」は、重厚なアクリルでできた箱型アクアリウムに、金沢の伝統工芸「金箔」が、しかも通常使われない24金貼りの超豪華仕様。

賽銭箱のさい銭は全額熊本城復興のために寄付されます。

アンドンリウム

花魁の左右に配置されたのは「アンドンリウム」。行灯(あんどん)をモチーフにしたゆらゆら揺らめく幻想的で、どこか儚さを感じるライティングは、しばし見入ってしまう世界観になっています。

パラドックスリウム

アクアリウムのどの面も垂直に見ることができない特殊な構造になっている「パラドックスリウム」。

不思議な世界観を感じさせてくれる作品です。

プリズリウム F.12

個人的に最も惹かれたのがこの多面体「プリズリウムF.12」でした。多面体とプリズム効果、さらにプロジェクションマッピングが投影された、なんとも艶めいた色合いと金魚の色のバランスが絶妙で、しばし見惚れてしまいます。

写真に撮っても素晴らしい絵が撮れるので、おすすめの撮影スポットでもあります。

天井金魚

西日本初登場となるのが「天井金魚」。その名の通り、天井を見上げて鑑賞する作品です。

構想5年にもおよぶ大作は、さまざまな角度から金魚とアートを見られる注目の作品です。

いかがでしたか?

まだまだ紹介しきれない多数の作品が、巨大な会場にあります。

ぜひ会場に足を運んで自分の目で、御覧ください。

開催概要

熊本朝日放送開局30周年記念 熊本城ホール開業記念
アートアクアリウム城 ~熊本・金魚の興~ &ナイトアクアリウム

会期|2019年11月2日(土)-2020年1月13日(月・祝)

※12月31日(火)のみ、休業

開催時間

  • 月-木曜日 11:00-20:00(最終入場 19:30)
  • 金曜日 11:00-22:00(最終入場 21:30)
  • 土曜日 10:00-22:00(最終入場 21:30)
  • 日曜・祝日 10:00-20:00(最終入場 19:30)
    ※最終日1月13日(月・祝)のみ、10:00-17:00(最終入場 16:30)
  • アートアクアリウム 10:00 または 11:00-17:00
  • ナイトアクアリウム 17:00
    ※作品は写真撮影可能ですが、フラッシュ・三脚・一脚・自撮り棒などの使用および、動画撮影はご遠慮ください。

会場|熊本城ホール 展示ホール

(熊本県熊本市中央区桜町3番40号)

  • 入場料|一般(高校生以上) 1,200円
  • 子ども(中学生以下) 800円
  • 3歳以下 無料

アクセス

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