藤岡眼科
藤岡眼科 外観
藤岡眼科 外観
藤岡眼科 受付
藤岡眼科 院内

藤岡眼科 藤岡達彦院長インタビュー

藤岡眼科は、北海道函館市にあります。敷地面積1220坪、65台駐車可能のとても大きな医院です。

藤岡達彦院長と、藤岡聖子副院長ご夫妻で運営されている眼のスペシャリスト医院。そして藤岡眼科はただの病院ではありません。なんと代々100年近くも続く、歴史ある眼科医院でもあります。

360ナビとしても、初の医院、そしてご夫妻、ということで初めてづくしの取材に興味しんしんであります。

医師になったきっかけ

藤岡眼科 藤岡達彦院長

医師になったきっかけを教えて下さい


私が医師になったきっかけをお話しする前に、藤岡眼科の歴史をお伝えさせて下さい。

昭和元年に、祖父の藤岡秀彦が函館駅前(現在の佐藤歯科さんの場所)で、藤岡眼科を開業いたしました。

その後、函館市役所前(昔の鶴岡町 現在の大手町)に移転しました。
昭和51年に父 藤岡敏彦が、藤岡眼科病院(40床)を同場所に新築しました。

私は、色々な病院で勉強の後に、平成7年から藤岡眼科病院に勤務し、平成24年には現在の石川町に 藤岡眼科(19床)として移転・新築いたしました。

代々100年近く続く眼科医院


祖父、秀彦が眼科開業して今年で94年になり、6年後の2025年には100周年を迎えようとしております。

祖父・父の眼科医の姿を子供の頃から見ていたので自然と自分も眼科医になりたいと思うようになり、医師を志しました。
私が、眼科医として3代目ということになります。

藤岡眼科のアピールポイント

藤岡眼科 外観

藤岡眼科のアピールポイントを教えて下さい


全身麻酔を必要とする手術以外のほとんどの手術が対応可能です。

地方から通院困難な患者さんは、入院施設も完備しており、トイレ・シャワー付きの個室も利用でき、快適な入院生活を送れます。
入院中のお食事は、大変評判がよく、もっと長く入院していたいと言われることが多いくらい美味しいです。

外来の診察は、眼科医経験30数年の私と副院長がそれぞれの得意分野であらゆる病気に対応いたします。

また、順天堂大学の病院に勤務されている医師にも非常勤でお手伝いいただいております。
順天堂大学病院は日本一の外来数を誇る病院です。そこから優秀な若い医師達(女性医師中心)が来てくれており、医師同士の情報交換も盛んに行っております。

外来診療は、患者さんの待ち時間短縮のために、基本は予約制となっております。
お電話いただけましたら、できるかぎり御希望の日時に予約をさせていただきますので、先ずは、気軽にお電話してみてください。

設備については、敷地1220坪の広い土地に65台分の駐車場がありますので、駐車するまでの待ち時間もなく、すぐに停められますから遠方からも車で通院していただけます。
オール電化の建物なので7年経った今も空気がきれいで、院内も清潔なまま保たれています。

医院運営で意識しているところ

藤岡眼科 藤岡達彦院長

医院を運営するうえで特に意識している点は?


患者さんが受診された目的が何かを的確に把握し、必要最小限で無駄のない検査をするようにしております。

診断や治療方針が決まるまで、何度も何度も通院していただくと患者さんは不安になると思うので、患者さんの生活様式、仕事の内容も加味してなるべく早めに治療方針を決定してQOV(quality of vision)の向上に努めます。

しかしながら、医療は、お客様の要望にすべてお応えしようとするホテル業のようなサービス業とは違います。

患者さんの気持ちに寄り添うことは当然ですが、時には実際の病状や治療内容について理解していただくために厳しいお話をしなくてはならない場面もあります。
患者さんも、私達医師の意見を素直に聞く態度で受診していただけると、互いに良い医療に向かっていけると思います。

最近は、世の中の流れなのか診察前の検査段階でスタッフに対してクレーマーになる方が増えているように感じます。
院内の安全確保の優先のために、そういう方とは、医師も診察時に詳しい話ができなくなるのが残念です。
医師と患者がお互い尊重した関係のなかで良い医療が成り立つと感じており、患者さんにも協力いただきたいです。

また防犯のために、駐車場から受付・待合室・院内のすべての個所に防犯カメラを設置しており、警察官の立ち寄り所にもなっているので安心して受診して下さい。

藤岡眼科の得意な治療内容

藤岡眼科 藤岡達彦 聖子夫妻

院長・副院長ともに眼科医経験30数年を経ており、豊富な経験から眼科領域すべての疾患を診ることができます。

当院の検査は、看護師か視能訓練士が行っており、検査機器も最先端のものを取り揃えておりますので信頼がおける検査ができ、患者さんには安心いただけます。

子供の視力検査から斜視・弱視が発見されることも多く、沢山の子供達に視能訓練を行い、弱視になるのを防いできました。
近視・遠視・乱視・老視などの屈折異常は、多くの方に見られますから、まずは眼鏡による矯正が基本になります。
その後にコンタクトレンズなどの選択肢もあります。
それらの処方には自信をもっております。

また、目の周りの皮膚は体の中で、一番薄いために傷つきやすく、アトピー性皮膚炎などのアレルギー疾患との関連性もあります。敏感肌の方の目の周りの皮膚をきれいに治すことにも力をいれており、保険診療の中で内服を処方し、内面から体質改善し全身きれいな痒くならない肌をつくることを目指しております。

ご好評いただいている手術に関しては、当院で手術を受けた方からの紹介の患者さんも多く、手術目的で道外からも沢山の方が受診されます。
1年間で、白内障は1000件以上、硝子体手術(網膜剥離・糖尿病網膜症・黄斑疾患など)は100件以上、緑内障手術は30件以上、老人の眼瞼下垂は100件以上と手術も年々増加しております。

また外来での霰粒腫切開や涙嚢洗浄やレーザー治療なども、必要ならばなるべく直ぐに施行し、速やかに不快感を治すということに力を入れております。

院長としての苦労は?

現在20数名のスタッフがおります。その全員にとって働きやすい環境であるかを常にチェックをしております。
スタッフ同士がきちんと挨拶をしているか?
お互いが尊重し合い助け合って働いているか?
いわゆるいじめ的な事がないか? などに気を付けています。

幸い副院長が女性なので、お母さん的な役割で同じ女性同士としてスタッフの悩みの相談役となり風通しの良い環境ができております。
現在は、すごく良い雰囲気でスタッフ全員が仲良く頑張って働いているので安心しております。
週に3回、朝礼を行っていますが、院内での出来事や患者さんからのクレーム、お褒めの言葉を全員で共有するようにし、団結心を高めております。

藤岡眼科の今後の展望や目標

藤岡眼科は、この函館の地で、3代継承し、眼科専門として長年やってまいりました。

もうすぐ100周年! 子供達も私達夫婦と同じく医学の道に進んでおり、いずれその若い世代の意見も取り入れて、さらにその時の時代にあった眼科医療を提供できるように、患者さんに満足していただけるように努力を重ね、日々邁進していきます。

函館市の眼科なら藤岡眼科

3代の長きに渡り眼科医院を運営され、もうすぐ100周年を迎える藤岡眼科。

長時間のインタビューも、真摯に力強くご対応いただきました。

その中で何よりも感じたのは、眼科医として患者さんを大切に思う大きな思い、小手先ではない本当の意味での治療。優しく甘い言葉だけではなく、医師としてしっかりと向き合うそのぶれない姿勢に、強い感銘を受けました。

力強く患者と向き合う院長と、優しく寄り添う副院長の絶妙な夫妻としてのコンビネーションも、100年愛される眼科医院であり続ける理由のひとつであるのだろうと思いました。
眼に関することは、ぜひ藤岡眼科にご相談してみてください。

藤岡眼科

所在地:〒041-0802 函館市石川町450番地2
電話番号:0138-34-5550
駐車場 :約65台
診療時間 /
[月〜金曜日] 午前 9:00 – 13:00 午後 14:00 – 18:00
[第2・4土曜日] 午前 9:00 – 13:00
休診日/第3土曜日の前の日の金曜日
第1・第3・第5土曜日・日曜・祝日

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