国際空手道連盟極真会館北海道函館支部
修行経験豊富な指導陣が年齢や体力に合わせて無理のない指導を行なっていますので、安心してご入門下さい。
北海道函館支部 道場案内
北海道函館支部は大山倍達総裁の遺志を継ぐ松井章奎館長のもと、1998年に北海道最初の支部道場として発足しました。
支部の特徴は、ジュニア~ユースには全国大会・国際大会で活躍する選手が多数在籍しており、空手バカ一代直撃世代の40代~60代のシニア会員もそれぞれの目標に向け日々の稽古に励んでいる事です。また、近年親子ご家族で極真空手を学ぶ方も増えています。極真会館での修行は親子の絆も深めてくれるものと信じます。(北海道函館支部には月会費の家族割引き制度があります。)
修行経験豊富な指導陣が年齢や体力に合わせて無理のない指導を行なっていますので、安心してご入門下さい。
大会での活躍
全日本選手権大会2階級での入賞暦を持つ横山誠支部長の指導のもと、北海道大会、全東北大会で多くの優勝者を輩出しています。
2015国際青少年空手道選手権大会に於いて荒木陽仁君が第3位入賞、2016国際ユースエリート空手道選手権大会に於いて吉田篤司君が第3位入賞を果たしました。2年連続国際大会入賞者輩出の快挙に選手は更に士気を高めています。目指せ全国制覇!世界制覇!
また、直接打撃制空手の最高峰の大会「第11回オープントーナメント全世界空手道選手権大会」(2015/11/20~20)に於いて、横山支部長が主審を務めました。
3日間の大会で主審を任されたのは全世界で18名、横山支部長はその中の1人に選出されました。
北海道函館支部は世界へとつながる道場です!