道の駅うきは
筑後平野を一望できる小高い大野原台地の西北端にありその大野原台地は古くから『西見台』と呼ばれ親しまれてきました。国の重要文化財『くど造り民家』をモチーフにした木造建築で、うきは市の情報ステーションとして観光協会や物産館などがあります。
うきは市で取り組んでいる『グリーン・ツーリズム事業』の核となる施設として位置付けており、都心と農村と結び、交流拠点として整備されています。
豊かな自然と温暖な気候に恵まれていることから、柿・梨・ぶどう・いちご・桃などの果樹栽培が盛んであり、これら四季折々の果樹を販売しております。